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最新記事

2018/11/29

チェコの藍染めを含む「藍染めの伝統技術」がユネスコ政府間委員会の審議を経て、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。待ちに待った朗報です。チェコの藍染め関係する皆が待ち望んでいたニュースです。

2018/10/09

2018年9月21日から開催された「BLUE INNOVATION」展のオープニングパーティで、お話させていただきました。その内容をブログにてお伝えします。

2018/07/02

今日は、最近出来上がったチェコの藍染め復刻パターンのお話を少々いたします。藍染めのパターンには、歴史的なものとモダンなものがあります。そのなかで、藍染め工房の方にお願いしてやっと出来上がった戦後の復刻パターンいついて書いています。

2018/05/27

チェコの藍染めのパターンのひとつ 野ばらとローズマリー 日本の立湧文風に言えば、「薔薇立湧」でしょうか。クラシックなパターンの中でも特に完成度の高い文様だと思います。人気が高いパターンであることもうなずけます。 最近、改めて原料について調べる機会を得ました。チェコの藍染め

2016/04/14

チェコを含むヨーロッパの文様は、オリエントの植物文様やインドからヨーロッパに渡ってきた異国的な植物文様の布からの影響も大きく、それらをかなり貪欲に取り入れて、ヨーロッパ化し、衣装だけでなく、壁紙などにも応用し、独特の形式が作り上げられました。たとえば今でもヨーロッパ・クラシック家具などというと、独特な花模様のファブリックなどを使っていることを思い出します。このようにヨーロッパのテキスタイルに使われるモティーフの中心は、植物と花です。その特徴は、写実的でありながら、装飾性もありたいへんバラエティーに富んでいます。王侯貴族の使っていたゴ...

2015/12/17

飾り付けは12月23日~12月24日のクリスマスイブの朝までに行われ、翌年1月6日の「東方三博士の礼拝」のころまで各家庭の部屋を飾っています。ちなみにチェコでは、クリスマスプレゼントを運んで来てくれるのは、サンタクロースではなく、「イエジーシェク(幼児キリスト)」とされています。写真のツリーを飾っているのは、麦藁のクリスマス飾りです。この飾りは、19世紀中頃までに一般的になったといいます。深い緑色の針葉樹の色と深い藍色に金色の光を加えてくれました。またところどころに使われる赤色は、命、光、健康、幸運などのシンボルとされますが、きれい...

2015/12/03

チェコの藍染めの最大の特徴は、清潔感あふれ、親しみのわく、かわいらしいパターンの豊富さだと思います。パターンには、それぞれ名前があります。身近な自然をモティーフとして図案化したものや、20世紀半ば以降は、テキスタイル・デザイナーによって、古い刺繍のパターンなどが図案化されたり、当時のモードを意識した洗練されたプリントパターンが次々に創り出されました。

2015/11/23

こんにちは、ヴィオルカです。

今日は、ヴィオルカオリジナルのブックカバーをご紹介します。

今年5月に販売を始めたブックカバーの縫製はすべて日本で行われています。とても丁寧な作りで、お買い上げになった方からは、「布製なので、手によくなじみ、使いやすいです」「・・・ブックカバー、使い勝手が素晴らしく、日を追って手に馴染み、ますます愛着が湧き、常にカバンにある状態です」「思いのほか深い藍の色、ていねいな作り、素敵な図案に一生ものだ~と思いました」という声をいただいています!

パターンは、クッションカバーと同じ、中央から時計回りに「ちいさなお庭」...

2015/11/22

毎年つくられるカレンダーには、毎年、女性作家による新作が登場します。それはそれはかわいらしい、ねこシリーズで、何を隠そう、ヴィオルカも大ファンです。上が「窓辺の猫」下が「猫のお母さん」といいます。細かく描きこまれた猫や蝶々、かたつむり、チューリップなどのお花がとにかくかわいらしくて、何度眺めても飽きません。毎年人気のシリーズの図柄は、たくさんの製品に姿を変えてきました。ヴィオルカもその図柄の生地を使ってファスナーポーチを作りました。

2015/11/21

角の生えた鹿とそれを狙う人が描かれています。鹿は前足をあげて、駆けているようです。また狩りをする人は、帽子をかぶり、ブーツをはき、裾の長いジャケットを身についています。このほかに、鳥のエンブレム、大きなモミの木、そして東屋という狩場を表すモティーフが見えます。貴族の庭園は、おそらくイギリス式庭園として手を入れられたもので、きっと大きな木立があり、その中に東屋(パヴィリオンとも言われます)が、点在していたのでしょう。東屋には、いろいろな趣向が凝らしてあり、エジプト風のものもあれば、ギリシャ・ローマ風のものなどもありました。この「鹿狩り...

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2019/07/19

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プラハ滞在日記 2012年夏

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