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最新記事

2019/05/09

2019年のホビーショーのHandmade MAKERS'の会場にて

こんにちは、ヴィオルカです。今年、新しい取り組みとして、ソーイング作家の伊藤みちよさんにワンピースコートのデザインをしていただきました。伊藤さんには、チェコの藍染めのパターンを生かし、今の流行も取り入れながら、長く着られる良いものをという希望をお伝えし、出来上がったのが、ヴィオルカ代表の着ている羽織ればコート、ボタンで留めればワンピースという2ウェイの便利なウェアです。

伊藤さんはじめて知ったのは、日経新聞の記事を通してでした。

https://www.nikkei.c...

2018/11/29

チェコの藍染めを含む「藍染めの伝統技術」がユネスコ政府間委員会の審議を経て、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。待ちに待った朗報です。チェコの藍染め関係する皆が待ち望んでいたニュースです。

2017/05/21

数年前に手に入れた古いポストカードです。数年前にプラハに2か月くらい滞在した時に、ふらっとちいさなアンティーク・ショップに入っていろいろなものを見て回っていると、お店の奥から出てきた人が飾ってある素敵な静物の写真を差しながら、自分は写真家で、アンティーク・ショップは娘さんがはじめたものと言って、家族の話や私のプラハ滞在中の理由などひとしきりおしゃべりに花が咲きました。最後にプレゼントと言って、娘さんが子供のころの写真をポストカードにしたものをくださいました。その後、今度はその写真家の娘さんと親しくお話をする機会があり、娘さんが持って...

2017/03/31

ポスターのデザインは、女性を中心に置いたまさにミュシャ様式ですが、描かれているのは、民族衣装を身に着けた少女で、ゆったりとしたブラウスに、色とりどりの刺しゅうを施し、裾にレースをつけた美しいスカートをつけ、頭には「トルコ風の布」と呼ばれる赤いスカーフを巻き、鳥の歌声(合唱団の歌声)に耳を澄ませています。ミュシャは、民族衣装に国のアイデンティティを認めて特別な思いを持っていたうえに、民族衣装のコレクションをしていました。そして、まさにここに描かれたキヨフのスカートは、ミュシャのコレクションに残っており、その生地は藍染めされたものなので...

2016/12/23

クリスマスツリーについて。チェコでクリスマスツリーが飾られるようになったのは、16世紀にさかのぼるそうです。現在は多くの一般家庭でクリスマスツリーを飾ります。飾り付けは12月23日~12月24日のクリスマスイブの朝までに行われ、翌年1月6日の「東方三博士の礼拝」のころまで各家庭の部屋を飾っています。ちなみにチェコでは、クリスマスプレゼントを運んで来てくれるのは、サンタクロースではなく、「イエジーシェク(幼児キリスト)」とされています。写真のツリーを飾っているのは、麦藁のクリスマス飾りです。この飾りは、19世紀中頃までに一般的になった...

2016/12/11

こんにちは、ヴィオルカです。 チェコ・センターの高嶺所長にお誘いいただき、12月9日にセルバンテス文化センターで行われたEUNIC Japan (European Union National Institutes for Culture)主催で行われたアート・オブ・クリスマス・キャロルのマーケットに参加してきました。

2016/10/15

在日チェコ共和国大使館が主催したもので、ヴィオルカも声をかけていただきました。日本で行われる大使館主催のこの種の催事は全くの初めてであるとのことで、どんな形になるのか、とても楽しみにしていました。大使館の方々や出展者の方々には、いろいろお世話になりました。ありがとうございます。フェスティバルは、初日から大変な賑わいで、大盛況。4日間の訪問者数は、23,136名にのぼったそうです。チェコ・ファンの多さに驚かされました。

2016/06/23

先日、エイミー加藤さんにお目にかかる機会がありました。アメリカ出身の加藤さんは、麻布十番にある「Blue & White」の経営者であり(1975年開店)、日本の美術・工芸に関する著書があり、何よりも、日本の伝統工芸(特に藍染め)の魅力を日本のみならず海外に広める息の長い活動を続けてきた方です。

2016/04/14

チェコを含むヨーロッパの文様は、オリエントの植物文様やインドからヨーロッパに渡ってきた異国的な植物文様の布からの影響も大きく、それらをかなり貪欲に取り入れて、ヨーロッパ化し、衣装だけでなく、壁紙などにも応用し、独特の形式が作り上げられました。たとえば今でもヨーロッパ・クラシック家具などというと、独特な花模様のファブリックなどを使っていることを思い出します。このようにヨーロッパのテキスタイルに使われるモティーフの中心は、植物と花です。その特徴は、写実的でありながら、装飾性もありたいへんバラエティーに富んでいます。王侯貴族の使っていたゴ...

2015/12/29

ヴィオルカはじめての松屋銀座での催事、無事終了しました。この2年間続けてきた活動が間違いじゃなかった!と確認できた一か月でした。お話をいただいた時には、はたして一か月もの間、うまく務めることができるのか、とても、とても緊張しました。そんな私に、親身になって言葉をかけてくださる方々、実務的なアドバイスをくださる方々がいて、本当に、本当にありがたかったです。私も不安になっている人がいたら、いつか力を貸せる人になりたいと精進を誓いました。チェコ大使が、お忙しい中、初日においでくださったことも本当に光栄なことでした。

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2019/07/19

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プラハ滞在日記 2012年夏

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