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布と旅のトーク 「チェコの藍染めの魅力と、伝統を守り伝える仕事」

<満員御礼> 布と旅のトーク 「チェコの藍染めの魅力と、伝統を守り伝える仕事」が無事に終わりました。

当日は、定員を10名も超える方々が詰めかけてくださり、トークはなんと予定時間の3時間を30分オーバーしてしまいましたが、ほんとうにみなさん熱心に耳を傾けてくださったうえ、うれしいことに3時間半を長く感じなかったと!(お時間なかった方には申し訳ありませんでした)私もたくさんの初公開の資料をまとめ(パワポ180ページ!)、藍染めの歴史とこれからについて、5年の活動の上に考え至ったことなどまとめて語りつくすことができ、幸せでした!

お出でくださった方には、テキスタイル関係の方たちにとどまらず、藍の生産者や伝統工芸の国際協力に関わる方などもいらっしゃり、これからまた藍染めの世界が広がる予感がいたします。

最後になりましたが、企画してくださった旅とテキスタイル主宰の菅野和子さん、会場のhako galleryさん、また協賛のアサヒビールさん (ピルスナーウルケル提供)、そしてお忙しい中おいでくださったみなさまにお礼申し上げます。ありがとうございました!

写真は、古い藍染め工房の染色槽キパと布をかける金具ラーフ(博物館の展示)です。

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