藍染め Blue&White エイミー加藤さんとの出会い

6/23/2016

こんにちは、ヴィオルカです。

 

4月末から藍染めを紹介する出店が続きます。いよいよ7月は、13日から19日まで、松屋銀座の1階スペース・オブ・ギンザで「女性の選んだスグレもの展」に参加します。

 

チェコの藍染めの長い伝統、肌に心地よく涼しいということ、飽きを呼ばない色とパターンの普遍さ、使えば使うほど柔らかくなじむ、長く使うほどに良さがわかる性格が評価されたとよろこんでいます。持続可能な社会をまた創り出すために、昔からあるものの価値をたくさんの方に知っていただきたい。また、長い夏の走りの時期ですから、たくさんの方に興味をもっていただけると信じています。

 

先日、エイミー加藤さんにお目にかかる機会がありました。アメリカ出身の加藤さんは、麻布十番にある「Blue & White」の経営者であり(1975年開店)、日本の美術・工芸に関する著書があり、何よりも、日本の伝統工芸(特に藍染め)の魅力を日本のみならず海外に広める息の長い活動を続けてきた方です。

 

ヴィオルカは、まず、筒描き藍染めやBORO(襤褸)のコレクターとして、エイミーさんのことを知りました。各地の骨董市や骨董店、古いお庭、古民家などを訪ね歩くかたわら、そこから得た情報をもとに、日本の地方をくまなく巡り、アジア諸国にも足を伸ばしておられるようで、各地で様々な職人さんに依頼して、彼女の感性を取り入れたさまざまな生活用品を作ってもらっているのだそうです。

 

そのため、不在の時が多く、なかなかお会いする機会がなかったのですが、お会いするために行った麻布十番のお店のウィンドウには、イスラエルのアーティストが大使館の招へいにより、日本で制作した作品が飾ってあったり、障害者就労持続支援施設の方たちがいらっしゃったりと、エイミーさんの活動の広がりを見ることもできました。

 

ヴィオルカの活動についても少しお話ししましたら、「とてもやさしい仕事ですね」と「やさしい」と表現されたのがとても意外でした。

 

数少なくなったチェコの職人の作った生地を使って、そこに日本人の暮らしに調和するデザインを施し、広めてゆく仕事であること、またヴィオルカの制作を支えてくださっている様々な人たちのつながりをそのように表現し、力づけてくれたのだと思います。

 

藍染めの文献についてや、職人の後継者問題、そして争うことなく、文化でお互いを知り合う大切さなど、話は尽きませんでした。

 

最後に、「あなたは本当によくがんばっていますね。だからこれを差し上げます」とおっしゃって、「一生懸命」と染め抜いた手ぬぐいをプレゼントしてくださいました。今年の夏は、この手ぬぐいで汗をたくさんぬぐって、ヴィオルカの活動を進めてゆきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェコの藍染めをたくさんの方に知っていただくために!

 

催事のお知らせ

 

「女性が選んだスグレもの展」に参加いたします!

 

期間:2016年7月13日(水)~19日(火)

 

営業時間:10:00am ~20:00pm(ただし7月13日のみ20:30pmまで営業)

 

会場:松屋銀座 1階スペース・オブ・ギンザ

 

出品内容:トートバッグ、パラソル(日傘)、ワンピース、ストール、がま口ポーチ・ファスナーポーチ各種、クッションカバー、ランチョンマット、ブックカバー等

 

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