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2024年​

1月20日 東京新聞「チェコの藍染め 絵本で紹介 成城で出版記念展」

4月23日 朝日新聞「藍染めウェアがチェコ博物館に収蔵へ元高崎市美術館学芸員小川さん」こちら

2023年​

5月31日 朝日新聞「ユネスコ無形文化遺産 チェコの藍染め 高崎市で企画展」こちら

6月2日 朝日ぐんま ひと 「チェコの藍染めの魅力を伝え広めたい」こちら

2022年​

1月22日 東京新聞「チェコの博物館にマスク寄贈 コロナ禍記録を後世に」こちら

5月31日 上毛新聞 ひと 「日本人響く チェコの藍染め」

7月22日 関西チェコ/スロバキア協会機会紙「チェコの藍染め歴史と技法を中心に」寄稿

 

11月2日 日本ヴォーグ社 雑誌『毛糸だま』2018秋号連載「世界手芸紀行」寄稿 こちら


12月26日  teておりや通信 / Winter2022 Vol.84 鑑賞レポート(拡大版)「Violka チェコの藍染め服展」​​

2022年​

1月22日 東京新聞「チェコの博物館にマスク寄贈 コロナ禍記録を後世に」こちら

5月31日 上毛新聞 ひと 「日本人響く チェコの藍染め」

7月22日 関西チェコ/スロバキア協会機会紙「チェコの藍染め歴史と技法を中心に」寄稿

 

11月2日 日本ヴォーグ社 雑誌『毛糸だま』2018秋号連載「世界手芸紀行」寄稿 こちら


12月26日  teておりや通信 / Winter2022 Vol.84 鑑賞レポート(拡大版)「Violka チェコの藍染め服展」​​

メディア掲載

2021年

4月25日 ぐんま令和の群像 高崎③先駆者 「先見性や進取 気風体現」

12月30日  A Collection for a Future Curator: COVID-19 and Museum Documentation at the Moravian Museum in Brno (Hana Dvořáková),  Národopisná revue 5/2021 Zde odkaz

2020年

1月1日 徳島新聞 「チェコの文化遺産 型染めに藍に行く 工房見学・地元学生と染色

     小松島西高生現地で学ぶ」

1月11日 チェコ日刊紙 MFDnes Awa-ai není modrotisk, zjistili Japonci(「阿波藍と

     モドロティスクの違いを知る」日チェコ藍染め国際交流についてチェコの全国紙に記事掲載)

1月12日 チェコ国営テレビ 文化ニュース(チェコ語)ČTKultura

5月18日 チェコ共和国オフィシャルブログ (日本語)

日本・チェコ藍染め国際交流を終えて 両国の若い世代が繋ぐ伝統と未来 こちら

6月 2日 上毛新聞 文化「文化芸術のチカラ」

6月23日 書籍「世界を歩く、手工芸の旅」青幻舎

200年以上の時を経て、現在に生きる藍染め布 ヴィオルカ 小川里枝さん」

8月26日 9月2日 FM GUNMA「GUN★MADONNA」に出演

2019年

4月 9日 上毛新聞 文化 「チェコの風習物語る」

4月16日 ラジオ高崎Air Place・エアプレイス(パーソナリティー渋川清彦さん)に出演

6月 4日 東京新聞 最終面 TOKYO発 「チェコの藍染め救う 工房2軒 支える和の心」

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​2019年4月19日 朝日ぐんま紙 いきいき欄に掲載されました。たくさんの反響をいただきました。

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2018年8月 日本ヴォーグ社「毛糸だま」誌の連載記事、世界手芸紀行にチェコの藍染めを執筆しました。藍染めとの出会い、藍染めの歴史や染めの工程、チェコではどのように藍染めが生活に取り入れられてきたのか。現地でたくさんの方にお世話になって集めた資料の他に、自らの体験を交えながら書きました。

2018年10月20日

東欧クラフトマーケット(阪急うめだ本店)にて、トークショーをしました

2018年12月13日 チェコ共和国オフィシャルブログ 「藍染めで日本とチェコを結ぶ~ユネスコ無形文化遺産登録決定に寄せて」こちら

チェコの藍染め ヴィオルカが取りあげられたメディア記事です。
チェコの藍染めヴィオルカの活動を取り上げたメディア記事 藍染め服を着ています。

2016年3月 チェコのクォリティ・マガジン「XANTYPA」誌にヴィオルカ代表のインタヴューが掲載されました。チェコの藍染めを日本に紹介するに至った経緯、日本女性と仕事についてなど幅広い話題についてお話しました。

チェコの藍染めヴィオルカが初めて紹介された雑誌記事。藍染めインテリア、藍染め服についても触れています。
チェコの藍染めヴィオルカが初めて紹介された雑誌記事。藍染めインテリア、藍染め服についても触れています。

2014年8・9月月号 「ザ・プロフェッショナル・ウェディング」誌の連載「ワールドワイドウェディング」のためにチェコの結婚式の伝統、現状についての情報と写真の提供をしました。

ヴィオルカ代表

小川里枝 高崎市制95周年を記念して、姉妹都市であるチェコ共和国プルゼニュ市の協力で開催された「ボヘミアガラスの100年」展を高崎市美術館学芸員として担当し、チェコの工芸、歴史、文化、そしてチェコの人たちと出会う。結婚と同時に4年間プラハに滞在し、チェコ語やチェコ文化を学び、2013年よりチェコの藍染めの紹介をはじめる。趣味はチェコの手仕事や食を楽しむことのほか、旅行、美術鑑賞、映画鑑賞、ヨガ、裁縫、料理、温泉、骨董店めぐりなどです。

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