ヴィオルカについて

ヴィオルカについて

チェコ共和国に受け継がれてきた藍染めが今見直されています。 手押しの伝統技法で染められた藍染めのパターンは、モダンな暮らしにも、しっくりなじみ、飽きを呼びません。 ヴィオルカは「すみれ」の意味のチェコ語。200年以上の伝統を持ち、現在では作り手が大変少なくなっている稀少なチェコの藍染めを日本に紹介しています。 チェコの藍染めは、野に咲くすみれの花のように可憐で、やさしく毎日の生活に寄り添ってくれるものです。ヴィオルカは、チェコの藍染めを取り入れた暮らしの提案をいたします。 気品とやさしさに包まれたヴィオルカのある暮らしをお楽しみください。

ヴィオルカがめざすこと

1.精神的に満たされた豊かな生活スタイルの提案
 飽きのこない手仕事を末長く楽しむ(スローライフ、スローファッション) 

 伝統技術の保存、継承への貢献(エシカル消費)

2.価値の再発見(チェコの伝統的な手仕事を異なる文化背景を持つ日本人の目で見直してみる)
    今の日本の生活に即した商品の提供 チェコの藍染め、文化を中心とした様々な情報の提供

3.環境負荷が少なく、お客さまの満足を増やす製作方法への取り組み

ヴィオルカ・オリジナル スカート(生地:チェコ共和国製 縫製:日本) 
撮影協力:駐日チェコ共和国大使館(東京・広尾)

日本橋髙島屋(2017年)                           銀座松屋(2016年)

イベントとオンラインショップ

各地でチェコの藍染め展示会を行います。オンラインショップでは品物の詳細をできるだけ伝えられるようにし、遠方にお住まいの方にも楽しんでお買い物いただけるよう努力します。展示会の予定は、フェイスブック、ブログにてお知らせいたします。

チェコの藍染めへの想い

チェコ・プラハでの生活も二年を過ぎたある日、街角の仕立屋さんのショーウィンドウに飾られた、可憐な花模様の青い生地が目に留まりました。ためらわずにお店に入り、その生地を買い求めました。それが、私とチェコの藍染めとの出会いです。一目見た瞬間に、何とも言えない懐かしさを感じ、ほっとしたのは、私が日本人だったからでしょう。 しかし、その懐かしさを感じさせる、藍色に白く浮かぶパターンには、日本の藍染めにはないユニークさがあります。そこには素朴で暖かく、そして自然とともにあったチェコの人たちの美意識が凝縮されています。それは自然を愛する私たち日本人にも、愛着をわかせるものであり、今の日本の生活空間にも無理なく取り入れられるものでもあります。藍染めはまた、深い紺色であるほど、藍の染色液に浸けては引き上げることを繰り返す手間のかかるものです。チェコの工房では、その贅沢な染め方を貫いています。年月をかけて色が落ち着いてゆくことを楽しむ、藍ならではの楽しみもあります。たくさんの方にチェコの藍染めの魅力を感じていただけたら、これほどうれしいことはありません。

ヴィオルカのあゆみ

2013年 「知られざるミュシャ展」(美術館「えき」KYOTO JR伊勢丹京都 ほか全国8ヵ所を巡回)

     のミュージアムショップにてチェコの藍染めを日本ではじめて紹介

2014年 7月 ヴィオルカ設立

2015年 7月 JFW-IFFインターナショナルファッションフェア(東京ビッグサイト)出展

2016年 3月 チェコのクォリティ・マガジン「XANTYPA」誌にヴィオルカ代表のインタヴュー掲載

2017年 3月 「ミュシャ展」(国立新美術館)のミュージアムショップにてチェコの藍染めを紹介

2018年 1月 ギフトショーLife&designe(東京ビッグサイト)のチェコ大使館ブースに出展

2018年11月 チェコ共和国を含む中欧5か国の「藍染め ヨーロッパにおける防染ブロックプリントと

       インディゴ染色」がユネスコ無形文化遺産に登録される

​2018年 8月 ヴィオルカ創業5周年(予定) 

チェコ共和国

ヨーロッパのハートと呼ばれるように、ヨーロッパ大陸のほぼ中央に位置し、古くから様々な文化の交差する文化の十字路であり、多様な文化から影響を受け、豊穣な文化がはぐくまれてきました。1993年、スロヴァキアとの「ビロード離婚」を経てチェコ共和国が誕生しました。北海道を少し小さくした位の国土(78,866平方キロメートル)に東京都の人口に少し欠ける1,051万人の人が暮らしています。言語はチェコ語。「モルダウ」で有名な「わが祖国」などのクラシック音楽、アルフォンス・ミュシャの作品、ガラス工芸、マリオネット人形やプラハのユニークな建築群を通して知る人も多いでしょう。

ヴィオルカ代表

小川里枝 高崎市制95周年を記念して、姉妹都市であるチェコ共和国プルゼニュ市の協力で開催された「ボヘミアガラスの100年」展を高崎市美術館学芸員として担当し、チェコの工芸、歴史、文化、そしてチェコの人たちと出会う。結婚と同時に4年間プラハに滞在し、チェコ語やチェコ文化を学び、2013年よりチェコの藍染めの紹介をはじめる。趣味はチェコの手仕事や食を楽しむことのほか、旅行、美術鑑賞、映画鑑賞、ヨガ、裁縫、料理、温泉、骨董店めぐりなどです。

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