藍染めとクリスマスオーナメント
クリスマスツリーについて。チェコでクリスマスツリーが飾られるようになったのは、16世紀にさかのぼるそうです。現在は多くの一般家庭でクリスマスツリーを飾ります。飾り付けは12月23日~12月24日のクリスマスイブの朝までに行われ、翌年1月6日の「東方三博士の礼拝」のころまで各家庭の
ヴィオルカ クリスマスマーケットに参加しました
こんにちは、ヴィオルカです。
チェコ・センターの高嶺所長にお誘いいただき、12月9日にセルバンテス文化センターで行われたEUNIC Japan (European Union National Institutes for Culture)主催で行われたアート・オブ・クリスマス・
ヴィオルカ、松屋銀座催事、無事終了しました
ヴィオルカはじめての松屋銀座での催事、無事終了しました。この2年間続けてきた活動が間違いじゃなかった!と確認できた一か月でした。お話をいただいた時には、はたして一か月もの間、うまく務めることができるのか、とても、とても緊張しました。そんな私に、親身になって言葉をかけてくださる方々
チェコの藍染めとクリスマスオーナメント
飾り付けは12月23日~12月24日のクリスマスイブの朝までに行われ、翌年1月6日の「東方三博士の礼拝」のころまで各家庭の部屋を飾っています。ちなみにチェコでは、クリスマスプレゼントを運んで来てくれるのは、サンタクロースではなく、「イエジーシェク(幼児キリスト)」とされています。
チェコの藍染め クリスマスシーズンの銀座に登場します
ヴィオルカが、設立されて1年と3か月たちました。初めて銀座に出店し、多くの方々にチェコの藍染を知っていただける大切な機会と、背筋をのばし、心を込めて準備を進めています。チェコの藍染めは本当にユニークです。たとえば、パターンも、18世紀から使い続けられているものもあれば、1948年