藍染めとクリスマスオーナメント
クリスマスツリーについて。チェコでクリスマスツリーが飾られるようになったのは、16世紀にさかのぼるそうです。現在は多くの一般家庭でクリスマスツリーを飾ります。飾り付けは12月23日~12月24日のクリスマスイブの朝までに行われ、翌年1月6日の「東方三博士の礼拝」のころまで各家庭の
ヴィオルカ クリスマスマーケットに参加しました
こんにちは、ヴィオルカです。
チェコ・センターの高嶺所長にお誘いいただき、12月9日にセルバンテス文化センターで行われたEUNIC Japan (European Union National Institutes for Culture)主催で行われたアート・オブ・クリスマス・
チェコフェスティバルに参加しました
在日チェコ共和国大使館が主催したもので、ヴィオルカも声をかけていただきました。日本で行われる大使館主催のこの種の催事は全くの初めてであるとのことで、どんな形になるのか、とても楽しみにしていました。大使館の方々や出展者の方々には、いろいろお世話になりました。ありがとうございます。フ
藍染め Blue&White エイミー加藤さんとの出会い
先日、エイミー加藤さんにお目にかかる機会がありました。アメリカ出身の加藤さんは、麻布十番にある「Blue & White」の経営者であり(1975年開店)、日本の美術・工芸に関する著書があり、何よりも、日本の伝統工芸(特に藍染め)の魅力を日本のみならず海外に広める息の長い
チェコの藍染め トート・バッグとヨーロッパの植物文様
チェコを含むヨーロッパの文様は、オリエントの植物文様やインドからヨーロッパに渡ってきた異国的な植物文様の布からの影響も大きく、それらをかなり貪欲に取り入れて、ヨーロッパ化し、衣装だけでなく、壁紙などにも応用し、独特の形式が作り上げられました。たとえば今でもヨーロッパ・クラシック家
ヴィオルカ、松屋銀座催事、無事終了しました
ヴィオルカはじめての松屋銀座での催事、無事終了しました。この2年間続けてきた活動が間違いじゃなかった!と確認できた一か月でした。お話をいただいた時には、はたして一か月もの間、うまく務めることができるのか、とても、とても緊張しました。そんな私に、親身になって言葉をかけてくださる方々